平成28年9月9日(金)、当協会の「船橋の映画をつくろう」プロジェクトにて推進して参りました「船橋を舞台にした映画”きらきら眼鏡”」の製作発表が、マスコミ・報道関係者、約30名が集まる中、船橋グランドホテルにて行われました。
製作発表会では、森沢明夫氏(船橋出身の原作作家)をはじめ、、前田紘孝氏(プロデューサー/株式会社ソウルエイジ)、犬童一利氏(監督)、守口悠介氏(脚本家)を迎え、物語のコンセプトや込められたメッセージ、船橋を舞台としたことの背景など、本映画、そして船橋に対する製作者としての熱い想いが語られました。
また、当協会からは、大木武士(船橋宿場町再生協議会 理事長)、蓮池政貴(同 監事)が登壇、協会理念や船橋を舞台とした映画に対する情熱を余すところなく表現して参りました。
製作を担当する当協会では、映画”きらきら眼鏡” の繊細で魅力あるストーリはもとより、舞台となる船橋の魅力も、多くの方々にお伝えしていきたいと考えております。
船橋での撮影シーンも多くなると予想されますので、船橋市民の皆様からのお力添えも賜りたく、衷心よりお願い申し上げます。
公開可能な情報は本サイトにて更新してまいります。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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船橋宿場町再生協議会